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ふたご座流星群がやってくる!
大彗星と期待されていたアイソン彗星。残念ながら、太陽に最接近したときに、本体の核が壊れてしまったというニュースが流れ、悔し涙を流した方も多いかも? でもまだ核の一部は残っているようですので、今後のニュースにも注目です!

さて早いもので、今日から12月。そろそろ三大流星群のひとつ・ふたご座流星群に注目です!

ふたご座流星群は、極大を迎える12/14の前後1週間ほどにかけて活動します。とくにピークとなる極大時には、1時間あたり50~100個近くもの流れ星が流れることもあり、三大流星群のひとつとして楽しみにしている方も多いはず。

今年の極大は12/14の昼間の予想。なので、13日の晩と14日の晩、どちらも要チェックです!ただ満月前の月が輝いているため月明かりが気になりますが、月明かりを背にして眺めていれば、明るい流星は見られるかも?また月が沈む夜明け前も注目です。
放射点のある ふたご座は、今の時期、夜半ごろに南の空高くに昇るため、一晩中観測できます。極大の前後一週間もけっこう流れるので、晴れていたらぜひ夜更かしして、星空を眺めてみましょう!

流星観測に道具はいりません。空が広いところでただただ眺めるだけでOK。でも寒さ対策だけはお忘れなく!

■ そもそも流星群ってなに? ■
ふだんは1時間あたり1~2個見られる流れ星が、毎年ある時期になるとその約20~30倍も活発に出現します。これが流星群です。
地上から見ると、決まった星空の中心領域(放射点)から流れ星が四方八方に飛び出してくるように見えます。その放射点は流星群によって異なるため、流星群は中心領域の星座名を用いて、【〇〇座流星群:〇〇ざりゅうせいぐん】と呼ばれています。
ふたご座流星群は、ちょうど流れ星がふたご座の頭の部分から、また夏の風物詩・ペルセウス座流星群はペルセウス座から飛び出してくるように見えるのでこう呼ばれています。

流れ星は、彗星が軌道にまきちらした塵が地球にぶつかり、大気とのまさつで光ったものです。その塵をまきちらす彗星のことを“母天体(母彗星)”といいます。ふたご座流星群の母天体は、フェアトンだと言われています。フェアトンは、昔は彗星として塵を放出していて、その後彗星活動を停止して小惑星になったのでは?と考えられていますが、まだはっきりわかっていません。このため、今観測されている流星のもとのチリがいつ放出されたのか?などもわからず、まだまだ謎が多い流星群です。


ふたご座流星群2013
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