プロフィール

岡山県浅口市の山の上にある岡山天文博物館のスタッフブログです。

staff

Author:staff
FC2ブログへようこそ!

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

アクセスカウンタ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
いよいよ ふたご座流星群!
早いもので、12月も1週間が経ちました。いよいよ来週末は三大流星群のひとつ・ふたご座流星群です!

ふたご座流星群は、極大を迎える12/14の前後1週間ほどにかけて活動します。とくにピークとなる極大時には、1時間あたり50~100個近くもの流れ星が流れることもあり、三大流星群のひとつとして楽しみにしている方も多いはず。

2014年の極大は12/14(日)21時頃の予想なので、13日と14日の夜は要チェック!今年は夜半すぎに下弦の月が昇ってくるものの、それまでは空も暗く好条件で見ることができます。また放射点のある ふたご座は、今の時期、夜半ごろに南の空高くに昇るため、一晩中観測できます。極大の前後一週間もけっこう流れるので、晴れていたらぜひ夜更かしして、星空を眺めてみましょう!

流星観測に道具はいりません。空が広いところでただただ眺めるだけでOK。でも寒さ対策だけはお忘れなく!
12/13(土)には「冬の観望会 ~ふたご座流星群を見よう!~」も開催します!ただいま申し込み受付中です♪

■ そもそも流星群ってなに? ■
ふだんは1時間あたり1~2個見られる流れ星が、毎年ある時期になるとその約20~30倍も活発に出現します。これが流星群です。
地上から見ると、決まった星空の中心領域(放射点)から流れ星が四方八方に飛び出してくるように見えます。その放射点は流星群によって異なるため、流星群は中心領域の星座名を用いて、【〇〇座流星群:〇〇ざりゅうせいぐん】と呼ばれています。
ふたご座流星群は、ちょうど流れ星がふたご座の頭の部分から、また夏の風物詩・ペルセウス座流星群はペルセウス座から飛び出してくるように見えるのでこう呼ばれています。

流れ星は、彗星が軌道にまきちらした塵が地球にぶつかり、大気とのまさつで光ったものです。その塵をまきちらす彗星のことを“母天体(母彗星)”といいます。ふたご座流星群の母天体は、フェアトンだと言われています。フェアトンは、昔は彗星として塵を放出していて、その後彗星活動を停止して小惑星になったのでは?と考えられていますが、まだはっきりわかっていません。このため、今観測されている流星のもとのチリがいつ放出されたのか?などもわからず、まだまだ謎が多い流星群です。

ふたご群2014

冬の観望会2014
ただいま申し込み受付中!
関連記事
スポンサーサイト
【2014/12/07 14:27】 | 天文現象 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<雪が積もりました!<お知らせ 12/17> | ホーム | 『切り絵で見る星物語』展 12/6(土)スタートです!>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://oam50.blog89.fc2.com/tb.php/286-416ad0d6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。